パッケージデザインと製作過程
とにかく時間をもてあましていて、とりあえずここでできるのはパッケージの表面のパロディかなっと、軽い気持ちで「アルフォート」の書体で「フェラーリ」を作成してみたらそこそこ雰囲気でたので調子にのって作り込んでしまった。
「アルフォート」って誰かの手書きっぽい。
使いまわせる文字が「フ」と「ー」。「ル」から「ラ」をつくり、「ー」から「エ」をつくる。とか。
で、なんとなくそれっぽくなって、あ、いいじゃん!ってなった。
その後コンビニで「ブランチュール」が目に入って「ラ」ここにあったじゃーーーん!ってなった。
で、調子に乗ってパッケージの実菓子写真部分も馬にしてみたりとかやってたら、
「ハン・ソロ」との出会いで対抗心が芽生える。
昨日固めたハンソロアルフォートせっかくだからパッケージ作った pic.twitter.com/RoRzpkRMhI
— つるみ (@Tsuru1T2) February 13, 2016
ちなみにカーボナイトはこちら
背景をミレニアムファルコンにしててずるい!そのアイデアはパクってレーシングカーに変更。
ユーモアさで勝負はできない(すでに負けている)再現率の高さで勝負するしかないかぁってなって、側面、背面のデザインまで再現する事になる。
そして実際のお菓子もつくろう!って迷走しだす。
Adobe Illustrator
- 軽いノリ
- チョコを船から馬に変える
- 「ラ」を調整
- また「ラ」と背景の車画像を塗りに変更
- 背景の車を塗りと線画の組み合わせに変更
チョコの馬修正(暗くなった)
フェラーリロゴ差し替え - 「リ」修正
チョコの馬調整(明るくした)
書体全体調整 - 6でキンコーズに1回だしたら車体が薄かったり赤が気に入らなかったりで修正するが馬が赤くなりすぎた。
鉄筆
山折谷折りパタン。厚みのある紙を折り曲げるときそのまま折ると山部分がケバケバしちゃうので何かする
山側表面に薄くカッターで線入れる
紙って何層かになってるから表面の薄い分だけスーといれる。綺麗になるけどパキっとしすぎちゃう。
谷側から鉄筆で線を入れる。
紙の厚みを潰して山側に負担をかけず折る事ができるから山側がケバケバしない。本来は山側から押し型でプレスするんだろうけど…機械じゃないから?よくわからないけど谷側から行った方が希望通りにいく。
カッター
切るの失敗すると疲労感すごいから面倒だけど白紙でテスト。線も引かず定規のメモリだけでやったけどなかなかよくできた。
試しのやつのが結局一番良かったりするんだよな…自作の空間止めに改善が必要な事がわかった。
完成
使用したもの
全ての計測&とパッケージ

- 定規 VANCO 方眼カッティング定規 282-40
- ノギス シンワ測定 ポケットノギス 100mm 19518
- ダイヤルキャリパー 古里精機製作所 A10mm BT82509
- ビニール板
- 鉄筆 letraset
- カッター Olfa
- 両面テープ HEIKO
続く